夏：遮熱（近赤外線カット）

「西日が当たって暑い／エアコンの効きが悪い」を改善西日対策：約8～15℃の遮熱効果
窓から入る直射熱の遮熱効果や、不快に感じる暑さの光線「近赤外線」をカットし、室内温度の上昇を抑えるため空調効率を改善します。

冬：断熱効果で温かい

「窓冷えで暖房が効かない」を改善
冬の暖房熱、窓からの熱逃げ抑制
窓から暖房熱を逃がさない。
心地よく感じる暖かさの光線「遠赤外線」を窓ガラスが反射し、暖房熱エネルギーの流出を抑制します。

結露抑制

窓ガラスの結露を50％抑制し、水ダレ防止効果。
結露を放置すると、カビの発生やダニの増殖を招きます。
断熱ガラスコートは、外気との温度差を少なくし、水滴を50％以上抑制し、水垂れを軽減します。

省エネ（節電効果）

遮熱・断熱効果で空調負荷軽減。
夏は遮熱効果、冬は保温効果でエアコンの負荷を減らし、年間を通して室内環境を改善することで、消費電力の低減に繋がり年間約25～30％※の節電効果があります。
（※ETV環境技術実証事業の試験結果）

15年の高耐久性と安心の低価格）

1㎡＝12,000円（税別）
夏冬問わず効果を発揮する上に、耐久性が従来の断熱フィルムの約2倍で15年と長いため、類似製品と比べ圧倒的な耐久性と費用対効果があります。